ニュースリリース

2010年10月4日

1階壁、2階床コンクリート打設工事後の様子

1階壁、2階床のコンクリート打設工事を行なった、次の日の様子です。
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コンクリートは、打ち終わってから、徐々に硬化して強度が出てきます。

コンクリートの圧縮強度は、3日後で約25%、1週間(7日)後で約45%、4週間(28日)後で約80%出るとされています。

その後も、徐々に強度は上がり、3年後に100%近くに達するとされています。

コンクリート住宅は、お住まい頂いてからも、さらに強くなっている感じです。

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構造計算は、コンクリートの4週間後に出る80%位の強度を設計の基準にして、行なっています。

さらに、コンクリート長期圧縮強度の設計基準の3分の1しか出なかったと仮定して構造計算を行ないますので3倍の安全率があります。

設計強度の80%(1.25倍)の安全率と3倍の安全率を併せると、4倍近くの安全率がありますので、かなり安全性の高い住宅と言えるかもしれません。

弊社では、万が一と言う事もありますので、設計強度が出ているか現場で打ったコンクリートの供給体(テストピース)を使って、打設3週間後に圧縮試験を行なって強度を確かめております。

今までの結果は、構造計算の設計強度以上すべて出ております。

今回も安心、安全なお住まいになるよう構造計算は行なっており、今後は試験などを行ない、強度確認してからお引渡しさせて頂きます。